梅毒について|尿漏れになりやすい人が受けたい適切な治療

尿漏れになりやすい人が受けたい適切な治療

梅毒について

カウンセリング

梅毒トレポネーマという病原体が体内に侵入することで発生してしまうのが梅毒です。感染経路としては性行為が最も多いとされており、皮膚や粘膜の小さな傷口など、様々な箇所から梅毒トレポネーマが侵入します。現在では治療法が確立されていますが、一方で、その症例は増加している傾向にあるのです。
また、妊婦が感染していた場合は胎児へ感染してしまう場合があります。梅毒には期が存在し、第一期から第四期までありますが、妊婦が第一期から第二期の間に治療を受けていない場合に胎児へと感染するといわれています。しかし、その点については対策がなされています。現在では、妊娠初期に行なわれる検診にて梅毒の検査という項目があります。梅毒を持っている場合にはその時点で判明するようになっているので、症状がある場合には適切な治療が行なわれます。そのため、胎児へ感染するという例は現在においては抑制されているのです。
梅毒に対する有効な治療について見ていきましょう。主に用いられる薬品は、「ペニシリン」という抗生物質です。ペニシリンに含まれている成分には、梅毒トレポネーマを死滅させる効果があります。また、ペニシリンに対する抗体を持った病原体も発見が認められていないため、現在においてはペニシリンが梅毒に対して最も有効となっています。ペニシリンは内服薬として服用していきます。その期間は長期に渡り、期によって異なります。第一期であれば二週間から四週間とされ、第二期であれば四週間から八週間とされています。
梅毒の治療に大切なのは早期発見となります。症状の疑いがあれば適宜クリニックに通い、診察を受けるようにしましょう。